インテリジェンスとエンジニア文化

インテリジェンスとエンジニア文化


こんにちは、株式会社インテリジェンス MIIDAS COMPANYに所属しております、吉元と申します。
好きな言語はGolang、最近は電子工作にハマっています。

この記事は

インテリジェンスAdvent Calendar 12/11分の記事です。
この記事では、『インテリジェンスとエンジニア文化』と題して、株式会社インテリジェンスに浸透しつつあるエンジニア文化と、エンジニア文化を醸成する取り組み(このAdvent Calendarもその一環です。)について、今年の振り返りと共にご紹介します。

 

そもそもインテリジェンスって?

エージェント方式の転職支援サービスである「DODA」やアルバイト紹介の「an」などの人材紹介の事業や、人材派遣や企業人事へのセミナーなど、「人と仕事をつなげる仕事」を行っています。
DODAは今年も綾野剛さんを起用したCMやってましたね。

 

インテリジェンスとエンジニア文化?

上記のようなビジネスを主としているので、「企業のイメージ」と「エンジニア」や「エンジニア文化」について、イメージが繋がりにくいのではないかと思います。
インテリジェンスのビジネスでは、お客様とのリレーションが重要なので、お客様と直に接するスタッフが多く、例えばDODAでは、
・候補者の方とお会いするキャリアコンサルタント
・企業側の担当として業界動向に詳しいリクルーティングアドバイザ
・その間でマッチングを行うプロジェクトエージェント
などのリクルーティングのプロフェッショナルや求人広告営業のプロフェッショナルのスタッフが多いです。

技術職・エンジニア職は、技術子会社のインテリジェンスビジネスソリューションズ(以下IBS)の存在もあり、それほど多くはありませんでした。
業務上のWebシステムを構築する際には、社内やIBSのエンジニアをコアメンバーに、外部のベンダーに協力してもらいながらプロジェクトを遂行していました。

 

なぜエンジニアの採用を拡大しているのか

しかし、インテリジェンスでは近年、エンジニアのパワーを拡大する必要性を感じ、エンジニアを積極的に採用しています。
新しいサービスの立ち上げや、既存のサービスの改善を高速に行うことで、ユーザや企業の皆様により良い体験を提供したい、また、多くの方々に使っていただいているシステムのデータをマイニングする技術的な基盤を整え、新しい技術を取り入れてさらに業務効率を良くしていきたい、という思いを持っています。

その活動の成果として、面接確約オファーがとどく『MIIDAS』や、リファラル採用の『MyRefer』などの新しいスタイルの転職支援サービスを、立て続けに提供しています。

「良いエンジニアにインテリジェンスを選んでもらうこと」、「エンジニアが活躍できること」、「その結果良いアウトプットを出すこと」を考え、採用や仕組みづくりに力を注いでいます。

 

芽生えてきているエンジニア文化

ここからは、インテリジェンスに芽生えてきているエンジニア文化と、それを醸成する取り組みをご紹介しています。

dots. リアルイベントスペースのオープン

dots.はIT勉強会やイベントを一括して検索できるWebサービスとして、2013年から運営していますが、今年、渋谷にイベント&コミュニティスペースdots.をオープンしました。
平日の昼間はコワーキングスペースとして、また夜や休日は勉強会会場としてエンジニアの方々をはじめ、多くの方に利用いただいています。
インテリジェンスとエンジニア文化の近づきを象徴する出来事でした。

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サービスへの技術選定

エンジニアの方ならお分かりかと思いますが、言語やミドルウェアには、それぞれに特徴があり、プロダクトに応じての向き不向きがあります。

インテリジェンスでは、開発の技術選定はプロジェクトによって異なっており、適切なものを選択できるようにしています。

例えば、私の所属しているMIIDASチームでは、Facebookが開発したPHPベースの技術スタックである、HHVM/Hackと、Googleの開発したプログラミング言語Goでサーバサイドの開発を行い、JenkinsとGulpでのCI、SlackやTypetalkでのChatOpsなど、開発しやすい手法を選択して開発を進めています。
また、部署によっては、吉田からもあったように、Scalaを導入して、既存のシステムを置き換えたり、MEAN(MongoDB, Express, Angular, Node)スタックで開発しているチームもあります。

 

開発環境

これも当たり前の話なのですが、エンジニアは、基本的には会社支給のWindowsPCの他に、MacbookProやiMacなどの開発用端末を使用できます。必要に応じて外部ディスプレイも支給されます。
エディタやIDEは各自エンジニアの使い勝手に応じて、生産性の高いものを使うことが出来ます。

前述の技術選定も含め、新しい技術にチャレンジでき、一般的なWebベンチャーと同じレベルの自由度で開発することができます。

 

勉強会やその他のトピックス

勉強会なども定期的に行っていますので、今年行った内容をご紹介します。

 

社外向けに技術勉強会を開催しました。

7/29 弊社で初めての社外からも参加者の方を募って技術勉強会を行いました。
想像を超えた数の方に来ていただき、大盛況で終えることが出来ました。
次回も行いたいと考えています。

 

大谷がPHPカンファレンスで登壇

10/3、国内最大のPHPユーザイベントであるPHPカンファレンス2015で、弊社エンジニアの大谷が登壇しました。
社内での取り組みなどを話し、好評をいただきました。
詳しい内容はこちらにまとめています。

 

定期的な社内勉強会

社内勉強会やエンジニアでの食事会、ものづくり部など、知見と情報共有やコミュニケーションの輪を広げる場を作っています。

 

インテリジェンスのこれから

インテリジェンスでは、上記のようなエンジニアが活躍できる組織づくりを行っており、どんどんと優秀なエンジニアに入社して来ていただいていると感じています。
今後の目標は、「HR業界で最高のテクノロジーチーム」を作ることです。
エンジニアパワーを得たインテリジェンスは、スピード感をもってより良いサービスを提供していけると確信して頑張っています。